中国株:【寄り付き概況】本土株:上海総合は続落で0.7%安、上海Bは0.8%安

2015年8月12日 10:58

 12日の本土マーケットは値下がり。日本時間の午前10時37分現在、主要指標の上海総合指数は、前日比28.43ポイント(0.72%)安の3899.47ポイントと続落している。外貨建てB株相場も下落。上海B株指数が2.77ポイント(0.76%)安の363.10ポイント、深センB株指数が7.47ポイント(0.60%)安の1235.02ポイントで推移している。
 資金流出懸念がくすぶる。中国人民銀行が実質的な元切り下げを昨日に実施したことに続き、本日も人民元の対ドル基準値を元安・ドル高に設定したことが嫌気された。また、上海総合指数は連日で節目の4000ポイントを前に足踏みをしていたため、上値の重さも意識されている。本日の取引時間中に(日本時間午後2時半ごろ)、7月の中国経済指標(小売売上高や鉱工業生産など)が公表されることも買い手控え要因となった。
 主要銘柄の値下がり率は、中国南方航空(600029/SH)が7.4%、中国東方航空(600115/SH)が7.4%、中国国際航空(601111/SH)が5.2%、広州汽車集団(601238/SH)が4.6%、中海油田服務(601808/SH)が3.0%、中国石油天然気(601857/SH)が1.3%など。

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